企画開発室では寒がりな僕と暑がりな西田で冷房のスイッチの取り合いながら
平和(?)に過ごしています。
そんなある日、朝パソコンの電源を入れると、、、、、
五郎〜〜〜〜〜Σ(゚Д゚ノ)ノ!!!!!
そうなんです、僕の『五郎』こと会社パソコン(6~7年前の物)が動かなくなったのです。
見てもらうともう寿命が来たみたいでした。
突然いなくなった五郎にショックを隠せない僕、、、
その時奇跡が起きました!!
メンテナンスの人『中(のデータ)はまだ生きてますよ』
ワ――゚.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。――イ
パソコンも名前をつけ、かわいがってやるとそれに答えてくれます。
みなさんも愛用パソコンに名前をつけてみてはいかがでしょう?
以上、三文芝居『福岡劇場』でした。
最後に一言
サンキュー五郎!!
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